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固定資産税っていくら??

今日は税金の話。不動産(土地や家屋)を持っているとかかってくる税金に「固定資産税」があります。この固定資産税を考えずに無理に住宅ローンを組んでしまうと、住宅ローンの毎月の支払いでいっぱいになり、この固定資産税の滞納により、差し押さえで競売にかけられてしまうケースをよく耳にします。

この税金は、不動産(土地や家屋)をもっているとかかってくる税金で、もっているあいだ毎年かかってくる税金です。税金を納める人は、毎年1月1日現在、各市町村に備え付けられた固定資産課税台帳にその土地、家屋の所有者として登録されている人です。納税の方法は、申告の必要はなく、納期前に市町村から納税通知書が送られてきます。納期は、4月末・7月末・9月末・1月末(平成22年札幌市の場合)の4期にわかれています。

さて、気になる納税額の算出方法ですが、

札幌市の場合、 「土地または家屋の価額×1.4%=税額」です。

ここでいう「土地または家屋の価額」とは、実際の売買代金や請負代金とは異なり、固定資産税評価額とされています。専門的な話は置いておいて、土地は「売買価格の70%」、建物は新築時で、一般的な木造は延べ床面積に対して「○○㎡×60,000~65,000円」、鉄筋コンクリート造は「○○㎡×110,000円」が目安です。価額は3年に一度、評価換えにより変わります。土地はその時の地価相場により変動、建物は古くなった分価額が下がります(厳密に言えば単純な計算ではありませんが)。

建物に関して、古くなると固定資産税が全くかからないと思っている方もおりますが、全くかからないことはなく、20%が下限で課税されます。つまり、一般的な木造住宅だと25年前後で最低水準の20%の評価になり、30~40年の古い木造の家でも20%の評価にとどまるということです。これは古くなっても住める分だけの価値は残るということですね。

また建物評価額は、外壁にタイルなど他壁紙や床などの仕上げ材にコストのかかるものを使っているなどで高くなったり、構造で鉄筋コンクリート造(分譲マンションなど)は評価額も高ければ、木造と違って古くなっても評価額が下がりにくいということもあります。

固定資産税の計算式をまとめると・・・・
札幌市の場合、

●土地  「売買価格×70%×1.4%=税額」です。
   
 住宅用地の特例があり、延べ床面積200㎡(60.5坪)までは「税額÷6」
 200㎡を超える分は「税額÷3」と計算してください。

●建物  一般的な木造 「延べ床面積×60,000円×1.4%=税額」です。

 新築の場合も特例があり、280㎡(84.7坪)までの住宅は、最初の3年間は税額が半額となるので、「税額÷2」と計算してください。また、建物が長期優良住宅の場合は5年間半額になります。
 


また札幌市の場合年間かかる税金として、この「固定資産税」と他に「都市計画税」がかかります。計算式は、「土地または家屋の価額×0.3%=税額」です。

 ※土地に関しては、住宅用地の特例があり、延べ床面積200㎡(60.5坪)までは「税額×2/3」
  200㎡を超える分は「税額×1/3」。


さて長々と書きましたが、計算方法を抜きにして「固定資産税」「都市計画税」毎年いくらを目安にすればいいのかと言われれば、

建物については、参考として延べ床面積110㎡(33坪)の一般的な木造住宅の場合、

固定資産税+都市計画税=115,000円程度(年間)
 
※最初の3年間は建物分が半額になり、65,000円程度(年間)

土地と合わせると年間13万~14万円といったところでしょうか。計画的に考えるなら、住宅ローンの支払いの他に毎月1万円は固定資産税分としてよけておいたほうがいいですね




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