スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

繰り上げ返済

日本代表やりました~眠い目をこすりながらテレビを観たかいありました◎引き分け以上で決勝トーナメント進出が決まる運命の一戦!結果はなんと3-1で日本の勝利これでまた次戦が楽しみになりました♪ここまで来たらいけるところまでいってほしいものです

さて今日は住宅ローンの話。毎月の返済とは別に、手元にある余裕資金などでローン残高の一部を返してしまうのを「繰り上げ返済」といいます。繰り上げ返済した資金は、ローンの元金部分に充当されるので、それに対応する利息の負担がなくなります。その分、トータルの利息負担が軽減され、総返済額を少なくすることができます。

繰り上げ返済には、毎回の返済額を変えずに残りの返済期間を短縮する「期間短縮型」と、残りの返済期間を変えずに毎回の返済額を減らす「返済額軽減型」がありますが、どちらを利用するにしても、基本的には早く実行したほうが利息の軽減効果は大きくなります。

例えば、借入金額2500万円、適用金利3%(全期間固定)、返済期間35年でローンを組み、返済の途中で約100万円の繰り上げ返済(期間短縮型)を実行するとします。この場合、返済開始1年後に繰り上げ返済したときの利息の軽減効果は約169万円になりますが、5年後だと約140万円、10年後だと約 109万円となります。やはり、繰り上げ返済は早いほうが効果は大きいのです。

しかし、どんなときでも急いだほうがいいのかというと、そうでもありません。特に、住宅ローン控除を受けている人の場合は、繰り上げ返済を12月に実行するよりも、年が明けた1月に実行したほうが有利になる可能性が高いんです。

それは、以前「住宅ローン控除」でもお話ししましたが、住宅ローン控除は年末の借入残高に対して控除額きまるからです。現在控除期間は10年間、毎年の控除額は年末のローン残高の1%(長期優良は1.2%)。仮に、2500万円を3%、35年返済で借りたとして、5年が経過したとすると、ローン残高は約2282万円になり、住宅ローン控除によって約23万円(=2282万円×1%)の税金が戻ってきます(ただし、支払っている税額が上限)。

ところが、12月の返済時に約100万円の繰り上げ返済をしたとすると、その分年末のローン残高が減ってしまうので、単純計算でも約1万円(=約100万円×1%)、住宅ローン控除が減ってしまうわけです。これは、繰り上げ返済する予定の金額が多いほど、住宅ローン控除の減る金額が増えてしまうことになります。

一方、繰り上げ返済を1カ月遅らせることによって、繰り上げ返済の効果が減ってしまいますが、このケースで5年後と5年1カ月後に実行した場合の利息の軽減額の違いを計算してみると、およそ2000~3000円程度です。繰り上げ返済の効果は少し減るものの、住宅ローン控除の減る金額よりは少ないので、12月よりも翌1月に繰り上げ返済をしたほうがよいということになりますね

ちなみに、余裕資金がすでにあって、6月とか7月に繰り上げ返済ができそうな状態の場合は、半年以上遅らせた翌年の1月まで待ったほうがいいかというと、このようなケースでは逆に待たずに余裕資金ができたときにすぐ実行するほうがおすすめ。ボーナスで繰り上げ返済を考えている方は、夏のボーナスで繰り上げ返済をする場合は支給月に申し込み、冬のボーナスで繰り上げ返済をする場合は1月になってから申し込むのが妥当です。

住宅ローンの仕組みを理解して賢く生活しましょう


↓匠建コーポレーションのホームページはこちら
http://www.takken.bz/

↓応援クリックお願いします!
にほんブログ村 住まいブログ 住宅営業へ
にほんブログ村 住まいブログ 住まいの豆知識へ
にほんブログ村 住まいブログ 住宅情報へ


スポンサーサイト
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。