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道内住宅地 22年連続で下落

今日は住宅関連ニュース

国土交通省は先月22日、今年1月1日時点の全国の公示地価を発表しました。

道内の住宅地は前年比2.5%減となり、22年連続の下落(下げ幅は昨年より縮小)。全道の平均価格は1㎡当たり3万5000円です(前年と比較可能な908地点のうち、上昇は19地点)。商業地は前年比3.2%減で、全道平均価格は9万1000円。

札幌市内の住宅地は、中心部や地下鉄沿線など利便性の優れた地域でのマンション需要の回復に支えられ、上昇または横ばい地点が増加。同1.2%減と昨年の2.4%減から下落率を縮小しました。区別に見ると中央区が0.5%増と08年以来、5年ぶりに上昇に転じました。中央区以外の区はいずれも下落したが、下げ幅は縮小。下落率は北区1.4%、東区1.6%、白石区0.8%、厚別区0.9%、豊平区0.2%、清田区0.7%、南区2.9%、西区1.4%、手稲区1.2%。

道内で最も地価が高かったのは札幌市中央区大通西28丁目203の10で、1997年(平成9年)以来17年連続でトップ。地価は1㎡あたり20万円で同2.6%増。上げ幅が最も大きかったのは札幌市中央区北1条西22丁目235の47で、同3.1%増。地価は1㎡当たり13万1000円。

今年も地価は下落。ただ、政権交代により景気が上向きとの期待から株価は上昇傾向であるように、土地も期待感からか将来の値上がりを期待して売り急がない地主さんが多くなってきているとか。新築を建てるには減税や低金利とメリットが大きいだけに、もう少し売り土地の情報が増えてほしいものです


※公示価格は、国土交通省が調査地点の適正価格を判定し公表するもの。昨年7月1日時点で都道府県が調査する標準地価と合わせて、公的な土地評価の目安や土地取引価格の指標として活用されている。調査地点は35市64町の1371ヶ所(住宅地は947ヶ所)。


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