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金利のしくみ

札幌は今日・明日とかなり暑くなるようです熱中症が増えていますので、十分注意しましょう!

さて、今日は金利の話。ここ最近の低金利ですが、来年や再来年に家を買おうと思っている方は一体いつまで続くのかと気になるところですねそのためには、金利がどういう仕組みで変動するのかを知っておくだけでも参考になります。

あくまでも教科書的なものなので、実際には必ずしもその通りに動くとはかぎりませんが、各要因ごとに金利の動く理由を簡単にまとめてみます。


①国内景気

「景気が良い」とは働く人の収入が増えていくような状態。自営業の人でいうなら、売り上げが増えて儲かっている状態です。事業が順調に儲かっていくと、将来のための設備投資を積極的に行おうとする動きが強まり、少しくらい金利が高くてもお金を借りようとする人が増えます。お金の需要が高まることで金利が上昇すると考えられます。「景気が悪い」場合はその逆になります。

②国内物価

一般的に、物価(モノの値段)が上昇する局面とは、景気が良い状態でモノを買う人が増えて、モノの値段が上昇していく状態です。住宅価格で考えるなら、今年よりも来年、来年よりも再来年と価格が上がっていきそうなときは、住宅ローンを組んででも早く買おうとする人が増えます。お金の需要が高まって金利が上がっていくと考えられます。また、物価の急上昇によって紙幣の価値が減少することを嫌う日本銀行が、景気の過熱による物価上昇を抑えるために、利上げを行うことで金利が上がるとも考えられます。逆に、物価が下がるときには、お金を借りてまでモノを買おうとする人が減るので、お金の需要が減退し、金利が下がると考えられます。

③外国為替

円安になると輸入品が高くなったり、海外旅行の代金が高くなったりします。つまり、円安による輸入物価などの上昇が、国内物価の上昇につながって、金利が上昇すると考えることができます。円高の場合は逆で、輸入品が安くなったり、海外旅行が安く行けたりします。それが国内物価の低下につながって、金利が低下すると考えられます。

④海外金利

例えば、アメリカの国債の利回りが上昇すると、日本の国債を売ってアメリカの国債を買う動きが強まります。つまり、日本の国債価格が下落し、利回り(金利)が上昇すると考えられます。また、別の見方としては、海外金利が上がると、金利の低い日本でお金を借りて、海外で運用しようとする動きが強まります。日本のお金を借りようとする人が増える分、日本の金利も上がっていくと考えられます。海外金利が下がった場合は逆の動きになり、日本の金利も低下すると考えられます。

⑤金融政策

「金融」とは、お金の貸し借りのことをいいます。日本銀行が行う金融緩和策とは、お金の貸し借りを緩くすること。つまり、金利を下げて、お金を借りやすい状態にすることを指します。逆に、金融引締策は、金利を上げて、お金を借りにくくすることをいいます。

⑥株価

株価が上昇していくときには、債券市場から株式市場にお金が流れていく傾向にあります。債券が売られて、債券価格が下落(利回りは上昇)します。また、一般に株価が上昇するときは、先行きの国内景気が好況になると予想されている場合が多いので、国内景気の好況さを受けて金利が上がっていくと考えることもできます。


今住宅ローンを組むべきか。そのためにも今の金利や将来の金利を予測することも大事です。ただ、あまり金利の動きに左右されるとタイミングを逃して結局借家暮らしっていうことにもなりますので、ここぞという時の決断力が大事だったりしますよ


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