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地鎮祭

ここ最近の暑さはひどかったですね~そんな暑い日が続いた中でも現場の大工さんは頑張っていました。本当にお疲れ様ですm(_ _)m

昨日は午前中、北区W様の地鎮祭がありました。天気予報では雨の予報でしたが、W様の地鎮祭の間は、雨が止んで、終わるころに降り始めました。不思議ですね

さて、今日は建築の話で「地鎮祭」についてです。

地鎮祭は、「じちんさい」「とこしずめのまつり」「じまつり」と呼ばれ、家屋建築にあたり大地の神や土地の守護神を祭り、その土地が永遠に堅固にして清らかにあるように、ご家庭の平安と繁栄を祈る建築儀礼の中では最初の祭儀です。

祭儀の内容としては、土地の神様をお招きして海の幸、山の幸をお供えし、お祓いのあと施主や工事関係者が、工事の無事を祈りながら、昔のならわしに従って種手の所作を行うことで、着工の奉告するという内容です。

起源は古く「日本書紀」によると第41代持統天皇の時代1300年程前に「使者を遣わして、新益京を鎮ひ祭らしむ」とあり、祭儀の古さを感じますね。そんな時代から続く風習が今でも残っているなんてすごいですね。当社では地鎮祭をするかどうかはお客様の任意ですが、その割合は半々といったところでしょうか。

祭儀の詳細は次のとおりです。

1.修祓(しゅばつ) 祭儀執行にあたり参列者、お供え物を祓い清める祭儀です。

2.降神(こうじん) 土地に鎮まる神様と地域の神様をお迎えする厳粛な祭儀。神職が「オオー」と声を発するのが印象的な祭儀です。

3.献饌(けんせん) 神様に神前のお供えを捧げる祭儀です。

4.祝詞奏上(のりとそうじょう)   これから先、この土地をお借りして家を建てることを神様に奉告し、工事の安全を祈る祭儀です。
祝詞奏上

5.清祓(きよはらい)   神職が敷地のお祓いをする祭儀です。
清祓

6.地鎮の儀(じちんのぎ)   設計者が鎌で草を刈る刈初め(かりそめ)、建主が鍬で盛り砂を3回起こす穿初め(うがちぞめ)、施工業者が鋤で砂を均す土均し(つちならし)を行う祭儀です。この時に鎮め物(しずめもの)を納めます。

鍬入れ鎮物埋納

7.玉串拝礼(たまぐしはいれい)   建主、請負業者をはじめ参列者が順番に神前に玉串を捧げ工事の安全を祈る祭儀です。
玉串拝礼

8.徹饌(てっせん)  捧げたお供え物を下げる祭儀です。   

9.昇神(しょうじん)   祭儀終了にあたり神様に元の座お戻りいただく祭儀です。


以上が、祭儀の詳細です。

地鎮祭の日取りは吉日を選ぶことが多いです。ですが実際には、基本的に、地鎮祭には吉日は関係ありません。神道(地鎮祭)と六曜(大安・赤口・先勝・友引・先負・仏滅)は関係ないからです。

ですが、一般的にカレンダーにも書かれていますし、気持ち良く行う為にも【 大安、先勝、友引 】などの吉日を選ぶことが多くなっています。また、地鎮祭は祝い事なので午前中がよいとされています。

一生に一度になるかもしれない新築ですから、思い出づくりの感覚で地鎮祭を行うお客様もおります。費用は35000円程度。これから家を建てようと思っている方は検討してみましょう




↓匠建コーポレーションのホームページはこちら
http://www.takken.bz/

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